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2014/12/09
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知覚過敏

おはようございます。

問い合わせフォームからの多くの質問ありがとうございます。
一つひとつ丁寧に返事をするよう努力していますので、時間を多少頂く場合がございます。
遅くなる場合は先に連絡させて頂きますのでご了承ください。


冷たいものを飲んだり、硬いものを噛んだりすると、一時的にキーンという鋭い痛みが走ることがあります。
これは知覚過敏といわれる現象です。一過性であっても、知覚過敏になってしまったら食べたり飲んだりするのが怖くなってしまったり
食べ物を選択したりしてしまいます。

知覚過敏の原因や痛みは人によって異なることが多く。
歯ブラシでこすりすぎていたり、頻繁に歯石除去をしたり、歯ぎしりをする癖があるというのが知覚過敏の主な原因です。
ブラッシングなどの原因でエナメル質が薄くなり象牙質への刺激が加わりやすくなった場合に痛みが起きます。
他にも、ホワイトニングを行った場合、薬剤の刺激により痛みが出ることがあります(厳密には知覚過敏とは違いますが)
また歯周病などで歯ぐきがやせ、本来は見えていなかった根の部分(エナメル質に覆われていない)が露出することも知覚過敏につながります。

予防・治療には正しい歯磨き方法を実践する、知覚過敏用歯磨き粉を使うことが望ましいです。
エナメル質を傷つけるようなことはせず、知覚過敏に強い歯を作るということになります。


それでも知覚過敏が改善できない場合は、歯科での専門的な治療となります。
刺激を遮断するということなのですが、方法としては様々あります。
●知覚過敏抑制剤やフッ化物を塗る、レーザー照射
歯には直接何もせず、表面を強化するという方法です。
何度か行うことで治まる人が多いです。
●レジンなどの歯科材料で痛む部分をカバーする
特に歯の根元がえぐれてしまっている方には物理的に刺激が加わりにくくすることだけでなく、
汚れが溜まって虫歯にならないようにするということではこちらの方法がよいと思います。
歯ぎしりの癖が原因の方にえぐれてしまうことが多いと言われています。
●神経の除去
神経自体をとってしまうという方法です。歯の神経を取ってしまうとその歯の寿命を縮めてしまうため
下の下策です。
最終手段としてありますが、まず行いません。

また、虫歯の場合もありますので、まずは原因をはっきりさせてから対処するのが一番です。
楽しく食事をするためにも、気になる方はまず相談して下さい。

最近若い女性で流行りの虫歯ポーズは太宰治がすでにやっていました。
(記事とは関係ない内容ですね)






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