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2016/06/29
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よくある質問:早く治療予約がしたいのですが:間隔を短くするとっておきの時間

おはようございます。
受付の梅原です。

よくある質問で、次の診療予約を早くできないですか?という質問を受けます。

基本的には月・火・水・金・土の診療日のうち、ほとんどの予約が埋まってしまうこと
がほとんどです。
技工物がある(かぶせものや入れ歯などを作っている)場合はどうしても時間を短縮する
ことができません。
また、治療の経過を見るために1週間間隔を空けていることもあります。
長い場合は2週間となる場合もあります。
例えば、根の治療をしている場合、お薬の効果が十分出るまで、または
中に溜まった膿が出るまで、は2,3日後で予約を取ることができない
こともあります。
歯ぐきの中に埋まっている親知らずを抜いたあとに糸で縫うことがありますが、
その糸を取る場合も通常1週間後に約束をとります。

ということで何卒、ご了承下さいますようお願いします。

どうしてもの場合、実は予約が埋まりにくい時間帯というのがあります。
処置の内容にもよりますが、比較的早い間隔で予約を取ることができます。

月・火・水の12時〜
月・火・水の15時〜

もし、この時間に来院ができるようでしたら、一度確認して頂くと
ご案内できることがあります。
特に定期検診の方はおすすめです。
是非ご留意ください。

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