ブログ

ブログ

2015/02/08
ブログ

歯がなくなってそのままにしておいていいんですか?

先週は子どもたちのばればれサプライズにやきもきした一週間でした。
詳しくは外部ブログの方に書いておりますのでそちらの方もご覧下さい。

歯を抜いたまま放置しておくとどうなってしまうのか、というお話をしたいと思います。

歯を失った状態でこのままにしておくと、何が問題となるのでしょう。
歯は矯正治療でもわかるとおり動きます
普段動かないのは歯列が確立して、上下でかみ合い、歯列が絶妙に
隣り合っているからと言えます。イメージでいえばお城の石垣のような
感じでしょうか。

歯が失われることによってこのバランスが崩れます。



隣り合うは欠損側に倒れてきますし、向かいあう歯は伸びてきます。
簡単に言うと、歯が失われた部分を埋めるように歯が動きます

この動くスピードはとてもゆっくりであることが多く、気づかないのですが、
歯が動くことで、歯の隙間ができたり、汚れが溜まりやすくなったり、
磨きにくくなったりします。
結果、歯周病やむし歯のリスクがグンと上がる結果になります。


その一例ですが、歯が伸びることで、汚れや歯石が付着したりします。

これを戻すことは非常に難しく、新たに歯を抜かなければならない可能性が
出てきたりします。また、伸びることで歯並びが不揃いになることで、治療が
難しく、時間がかかることになります。
個人差がありますが、全体的に歯の隙間ができることもあります。


ブリッジ・インプラント・入れ歯といったものを入れ歯を失った部分を回復することを
補綴(ほてつ)と言いますが、
補綴の目的は

噛めるようにすること(機能性)
見た目を回復すること(審美性)

ともう一つ、

残存歯の歯の移動を防ぐこと(永続性)

です。

また、歯のかぶせがとれたという人についても同じで、歯が取れた部分をそのままに
しておくと同じことがおこります。

できるだけ早い相談をすることをおすすめします。











大阪吹田市寿町の歯医者ならよしなか歯科クリニックへ