ブログ

ブログ

2015/01/12
豆知識,日常

“歯が痛い”の英語での様々な表現

おはようございます。
昨日はびわ湖バレイに行ってきました。
リフト上では板を借りることができないシステムだったので、
午後から滑りたいという気持ちがウズウズしてしまったのですが、
結局滑り(れ)ませんでした。

詳しいことは外部ブログで書きます。



痛みの表現は様々あります。
ずきずきした痛み、しみる、夜寝ているときに痛い、断続的な痛み、抑えると痛いなどなど・・・

英語でも様々な表現方法があります。
松田聖子のsweet memoriesでも英語の部分では
So don’t add more pain
Please don’t hurt me again
とpainとhurtがあります。
(この英語パートはネイティブにとっては少し変らしいのですが)
acheもありますね。(heartacheなど)
painとacheは微妙にニュアンスが違うらしく、長く続く痛みはacheとなるそうです。

単に歯の痛みの場合はtoothache
鈍い痛みは dull pain
鋭い痛みは sharp pain
ズキズキする痛みは throbbing pain / pounding pain(専門的には自発痛といいます spontaneous pain)
しみるはsensitive to 〜
  冷たい水でしみるはsensitive to cold water  甘い物でしみるは sensitive to sweet foods
夜間痛は pain during a night
圧痛は tenderness や pressure pain
ひどい痛みなどはterribleやhorribleを、軽い場合はslightやlightなどをつけて表現したりします。
激痛はintense pain
さすような痛みはstabbing pain
ヒリヒリするのは burning sensation
かゆいは itchy

などなど。

英語の表現では本当にいろいろありますね。









アーカイブ

大阪吹田市寿町の歯医者ならよしなか歯科クリニックへ